◎テレビまんが昭和物語第3話「クレイジーな大冒険」

2011年05月07日

金持ちのトリイミキオの家に遊びに行く。
船橋ヘルスセンターの話をする。そこで新幹線に乗った言う。
一番すごかったのは遊覧飛行。

そして、トリイの部屋へいく。
作ってないペーパークラフトを見つける。
作らないなら俺にやらせてと公平がいう。
トリイは、完成したらお礼にレコード貸してあげるよいう。
トリイの家は貿易会社の社長。公平も一応社長だが・・・
公平は、船橋ヘルスセンターへいきたいと張り紙をする。
よそはよそ、うちはうち理論を展開する。
兄と風呂屋へいく、船橋ヘルスセンターをせがんだがダメだったことをいう。
大人になったら科学技術が発達してもっと面白いところへいけるさいう。

そして、雪が降る。外で雪合戦をして遊ぶ。
トリイの飛行機をつくるが上手く出来ない。
兄はいない、姉の部屋開けるとお着替え中でバカいわれる。
リョウさんの家にいってみるが来週分のアトム落ちそうなんだと断られる。
父に、てつだっていうとペーパークラフトを投げ飛ばされる。
公平は外へ出て行く。雪合戦終わってた。
そこで、滑走路を見に行こうといいだす。
そして、遠いが三人で歩いていくことに。
滑走路は立ち入り禁止だったが、おいいけるぞと声がする。
父は、作りかけのペーパークラフトをみる。これは完成させるオチだな。
姉は、先輩とデートしてた。公平は滑走路に勝手に入る。
そして、なかなか帰ってこないんおで心配し始める。
どこか知らない土地にくる。横浜の倉庫街にきてた。父にビンタされる。
そして、予想通りの飛行機完成してるオチきたーーー！！！
さらに、父の誕生日に肩たたき券のコンボきたーーー！！！
最後は、船橋ヘルスセンターの歌エンドだった。船橋ヘルスセンターは夢の国だな。

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