◎SKET DANCE 第二話「ペパーミント侍」

2011年05月08日

多分剣道部のタケミツシンゾウが依頼にくる。
スイッチが剣道部主将で父親が時代劇をやっていると情報をいう。
レプリカでござるが口癖だった。そして、剣道部で足をひっぱてるという。
昔は先鋒で強かったのだが、大将になってから勝てなくなった。
そして、試合で本来の力が出せるようにしてもらうのが依頼内容だった。
連絡先といって、携帯電話だし全然サムライちゃうやんけとヒメコがつっこむ。
フリスケ食べたためサムライじゃないとつっこむ。
そして、練習では強かった。
そこでヒメコが滝業をさせるが風邪引いてダメだった。
次は、バカバンドをつけてみるが、筋肉痛でダメだった。ボッスンの案もダメだった。
そして、試合を見に行く。アホみたいな顔になってた。
大将戦が最後なので待ちくたびれたのではとスイッチがいう。
そして、先鋒のときは強かったことを思い出す。フリスケには持続時間があったんだとボッスンが気づく。
スイッチがフリスケを出す。そして、ボッスンがパチンコで発射する。
ゴーグルをつけたら命中させることが出来るとスイッチがいう。
そして、タケミツの勝利。フリスケが切れて倒れる。
これってドーピングじゃねとボッスンが思う。

女子のヤマサワさんがサルを預かって欲しいといってくる。
ヒメコが動物スキやねんでいう。サルがおっぱい触ると叩く。
カネギ先生がうるさいとやってくる。
ヤバスヤバスといって帰っていく。
そして、科学のチュウさんが顧問のはずなのになんで来てないときくと
形だけの顧問だからという。顧問が、爆弾をつくってくる。
そして、空き地で爆発させてきてくれといいだす。
断ると、だったらやめちゃうよスケット団の顧問といいだす。
そして、サルが爆弾をもって外に出て行く。
スイッチは、こんなこともあろうかと発信機をつけておいたという。
さすがスイッチいう。
ヒメコは女子トイレへおいこむ。ボッスンはヤマサワさんに会ってしまう。
そして、サルはソフト部へいってしまう。そこにヒメコが来るが逃げられる。
女のおる場所ばかりいきよるわいう。ボッスンがオトリ作戦だいう。
そして、ヒメコさんがチアリーダーのかっこする。
そして、ボッシュンが去るとバンジージャンプで捕まえる。
しかし、中身はソフトボールに入れ替わってた。
そして、爆弾をカネギ先生が投げて体育倉庫爆発し負傷。

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