◎よんでますよ、アザゼルさん。第3話「漢達の革命」

2011年05月09日

ストーカーで逮捕という新聞を読む。
アザゼルさんがやれストーカーで逮捕、なんもできまへんないう。
そして、ゴゴゴとした悪魔でてくる。
サラマンダー君竹先生だった。岡田さんがある女性を探して欲しいという。
彼女が貧乏だったため、結婚を反対され塔に閉じ込められたらしい。
前世で。
そして、その女性はモデルのヘビちゃんだった。
リンコが、ストーカーだー思う。
サラマンダーが術を使うと、純愛だと思いますいう。
ベルゼブブは、これは言霊ですよ、言葉を真実にしてしまう能力。
アクタベは、ヘビちゃんにストーカーが来ないようにして欲しいと依頼してた。
サラマンダーが岡田を支配してた。
素人め、へましやがってとアクタベが思う。
そして、ストーカーに付きまとわれてるなんとかしてくれという依頼を受けてるんだいう。
リンコは岡田の味方をして逃がす。洗脳されてた。
忘れていった、サラマンダのグリモアを読む。
そして、アクタベはアンダインを呼び出す。
小林ゆう丸出しの声だった。
アンダイン恵（アンダインめぐみ）声 - 小林ゆう
スキっていってといって言わせてサインする。
ギンサンに求愛するさっちゃんみたいな演技くる。
そして、人間に変化するの力があった。
アンダインの能力は嫉妬だった。幸せの退ける力。
今回は一話完結しなかった。

よんでますよ、アザゼルさん。
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