◎よんでますよ、アザゼルさん。第4話「妬き魚」

2011年05月09日

リンコさんが岡田の部屋にくる。
予想通りの部屋だった。良いお部屋ですよねとリンコがいう。
私自身は働いてないですが家が裕福なのでグッズは充実できるんですよいう。
よっ、大人として最低の発言とマサヤンが言う。
働かなきゃだめじゃないですかいうと、
別にいいじゃん、ヘビちゃん金持ってるでしょ、だって働きたくないんだもんいう。
サラマンダさんは、ライオンの世界では働くのは女の仕事
女が社会進出してるのに男のどこに働く必要があるのかとつばを飛ばす。
まさに真の男だと思わないか。ニートは偉いといわせまた洗脳する。
どうすればヘビちゃんをゲットできるでしょうかと会議はじめる。
ベルゼブブさんはどうやって会うかだが、モグラとしてもぐりこむかということだった。
しかし、そんなことしたらアクタベに殺されてしまう。
そこで、リンコがいかされることに。
小林ゆうにこの尻軽と叩かれる。メガネッコブームにのっかて男にこびようって魂胆かいう。
メガネなんかなければとメガネを奪う。リンコは、目が見えるようになる。
メガネは、小林ゆうがゲットする。
悪魔たちは、みんなびびってた。
そして、アクタベが口説きだす。
小林ゆうが、ねたましがって目を一重にする。
もっとねたませて、ブサイクにする。
ベルゼブブはヤギの糞を食べてパワーアップし、アクタベを便意で退散させる。
ヘビちゃんに会うがブサイクになってた。そして、ヘビちゃんじゃない嫌だいう。
そして、アクタベがくる。悪魔逃げる。
小林ゆうにすまなかったといって、ヘビちゃんを元に戻す。
アクタベさんは、悪魔に拷問してた。

よんでますよ、アザゼルさん。
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