◎ダンボール戦機第11話「箱の中の魔術師」

2011年05月23日

エジェントのお姉さんが戦いを挑んでくる。
イノベーターだからって怖くないぞいうと、生意気なお子様ねいわれる。
勝ったら教えてあげる。ただし、バトルは３対１という条件を提示してくる。

レクーエースとレクー改２体がと戦う。
シグマDX9でスピードアップしてた。
リコさんが戦いの様子をみてた、
ゴウダさんは、イノベーターと戦うことになるとみんなに話してた。
ウザキさんの一味だった。
そして、みんなも協力することになったらしい。
ライトニングランスが使用可能になりましたとでてくる。
必殺ファンクションかと思う。そして、ライトニングランスを投げて一体倒す。
そして、またライトニングランスで建物ごと一体倒し。
レクーエースも倒す。
そして、父さんの居場所を教えてもらおうかいうが逃げられる。
そして、リコさんとリーダーのところへいく。ゲームセンターに到着。
ゴウダさんが負けてた。カズヤがあいつはセンドウタイキという。
そして、ゲーセンの立ち入りを禁止される。
アミさんがあれー、ハカイオウを最初に倒したのってあんたじゃないからと挑発する。

センドウが、俺のジョーカーと戦えという。
みえる、みえるぞ俺にひれ伏すすがたがなと死神のタロットカードを出すが、そのカードなにとつっこむ。
そして、バンとセンドウのバトルスタート。
俺と戦ったときと段違いだという。いきなりライトニングランス発射。
ジョーカーにかわされる。あたらなければどうということはない言われる。
カズヤがライトニングランスにこだわりすぎてるという。
単調な力押し、愚かしさの極みといわれる。
そして、ジョーカーの攻撃がはじまる。分身の術を使って三体になる。
ゴウダさんもこれにやられた。
そこに、カイドウジンがやってきてジョーカーの攻撃を止める。
キミもアングラビシタスに出るつもりなら決着はそこで付けたらどうだという。
ゴウダさんは、アングラビシタスのプレイヤーのリストを渡す。
もう負けるわけには行かないとバトルの特訓を店でする。
そして、アングラビシダス当日。
伝説のレックスがでてくる。どうみても、ヒヤマさんだった。
そしてルールがないのがルールで、アルテミス出場権があることを話す。
リュウとミカミカが応援にきてた。
ミカミカは、ゴウダさんでないんだとゴウダさん目当てだった。
バンの相手は、北斗の拳にでてきそうな人だった。

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