◎C 第3話「conspiracy（陰謀）」

2011年05月24日

女性が金融街へ。
ジェニファー・サトウ声 - 浅野まゆみ：ナルトのハク
リールではなくて、見物へいくらしい。賭博があるらしい。

金融街の規模は国の規模に比例する。極東金融街は強大らしい。
そして、リールの見物へいく。
様々な人間がいる。牛耳ってるのがミクニで、てなづけようとしてるのがキミマロ。
ジェニファーの組織は金融街の目的を探ってた。
ジェニファーさんは、いろいろ調べてた。
そして、タイヤキを食べる。金融街各地に調査員が派遣されていた。
ミクニがマークされてた。肩書きが多すぎて実態がわからない。
財務の投資役員をやっていた。マスコミでとりあげることもほとんどない。
ミダスマネーを現実世界に意図的にばら撒いてるらしい。
ジェニファーに町へいく資格が与えられた。
組織の人間としてはじめて金融街に足を踏み入れた。
キミマロは、キョウコおばさんに会いに行く。
そして、両親のことを聞きに行く。
いなくなるまえは、株かなにかではぶりがよかったらしい。
そして、ミダスに関することがかいてある手帳をみつける。
そして、マシュにマサカキのことをきく。
こっちにきて自分で探せばといわれる。

リールは週一度呼ばれる。
ジェニファーが呼ばれる。アセットはアントレを防御する。
アントレが命じると攻撃をする。ミクロ、メゾ、マクロとあるらしい。
マクロは１０００万かかる。
破産すると追放される。小さく勝つ、小さく負けるを繰り返していた。
アセットが強くて助けられているらしい。
つまり、負けても破産さえしなければ大丈夫みたいだ。
キミマロは、マサカキに父の事を聞くがしらないいわれる。
ミクニがキミも大胆だなという。そして、ミクニについていく。
タケザキが父の事を知っていた。どうなったのか聞く。
強いアントレだった。しかし、大負けして破産した。未来を使い果たしたってことで
公園でクビを吊って自殺した。
どんな人か聞くが、金にとりつかれていたね守銭奴だという。
現実の世界よりもこっちを重要にするのが生き残る手段ですよという。
こんなことにはまらなければ普通に暮らせたのにという。
ミクニの父は、金のために金を稼いでたらしい。
会社に金を使って会社を成長させた。オヤジの会社をのっとた。
手帳には数字しか書いてない本当に守銭奴だというが、
ミクニは、家族のためにかせいでいたんじゃないかという。
キミは、自分のために金を使おうとしてる。規模は違うがミクニの父と同じだといわれる。
金を稼いで使えといわれる。
ジェニファーさんは、この世界の事を組織に報告してるらしい。
IMF国際通貨機構の社員みたいだ。
そして、こんなところで学生に会うとはなといわれる。
これは、ハナビの彼氏？

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