★花咲くいろは第7話喜翆戦線異状なし

2011年05月26日

トモエさんがお見合いするために、来週家に帰ってくるように言う。
高校の友達で結婚してないのあんただけやろいわれる。
オハナとナコが学校へいく。
オハナがトモエさんだって若いですよいう。
私ときたら毎日毎日同じことの繰り返しでといってると、オカミに怒られる。
オカミがお客様というのは、またあの方たちだよ、忙しくなるよという。
オハナとナコは誰かにつけられる。ナコが逃げ出す。
なんとなく客の正体がよめてきたな。
そして、サバゲーマーの話をトモエさんがいう。
ミンコがサバがどうかしたんですかいう。あの客は法に触れるギリギリのことするからという。
トモエがおっかけてくるだけで別になにもしないから大丈夫よいう。
オハナがお風呂にはいってると、男湯で待機してた。
トモエさんがみつける。覗き未遂だった。
そして、ジロウマルが通りかかる。タマノコシ候補も詐欺師だったしと睨む。
トモエさんが有給で実家にかえるというと、エニシがもしかしてお見合いという。
ナコさんは追い掛け回されてた。
トモエさんは、戦争映画をみる。私が止めたらナコちゃん大丈夫かしらと思う。
そして、どうせ止めるならあの人たちに嫌がらせをしてクレームをつけられて止めようと思う。

翌日、サバゲーマの客が起きてこない。
トモエさんが起きろと大きな音鳴らす。イエッサーと立ち上がる。
逆効果だった。すごいですと、オハナとナコに尊敬される。
ミンチが走ってくる。食事に手をつけてないらしい。戦闘糧食を好むのよという。
そして、おにぎりをだす。ミンコが作りましたというとみんな食べ始める。
生きててよかったとおかわりしてミンコを喜ばせる。
隊長たちは今度こそ風呂を除くことに。
ジロウマルさんがはいってた。
サバゲーマーに放水する。トモエさんとっても輝いてますよいわれる。
隊長はこの旅館にはすばらしい指揮官がいらっしゃるとトモエさんを褒める。
オハナにトモエさん感動しました言われる。
オハナがトモエ姉さんいう。オハナちゃんずるいとナコもトモエ姉さんいう。
うわーーー！！かわいいとノトマミボイス。
ノトマミコは仕事を止めてお見合いをするのを止めにする。

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