◎DOG DAYS EPISODE 6 「星詠みの姫」

2011年05月28日

ビスコッティ軍が勝利し、ガレット軍が撤退を始める。
そして、褒賞が与えられる。
タレミミのエクレールさんは、姫様にナデナデされて尻尾ふる。
そして、数日が経過する。
シンクは、リコさんとご飯を運ぶ。
そして、シンクとエクレールさんが演習をする。
今日は、剣で戦うことに。剣がくだける。エクレールさんが嫌な予感がする。
シンクが風邪引いたんじゃないのと額を触って蹴られる。
そして、ダルキアン卿と釣りをして、バンピ類っぽいサカナを釣り上げる。
そして、帰る方法がまだ見つかってないことを思い出す。
この地方では勇者は帰れないと思われているが、遠方の国では帰郷した人がいる事を話す。

ミル姫が、勇者は何をしていたか聞く。
ロランは、ダルキアン卿の家に遊びにいったという。
アメリタは勇者と会える時間は作っていますといって喜ばせる。
そして、シンクがメイド隊に体を現れる。
ミル姫様は、召喚したことを謝る。
シンクなぜ自分を選んだのか聞く。
星詠みの鏡で、シンクを見たらしい。それ僕が負けた試合なんだよねという。
アスレチック大会だった。親戚で師匠の女の子が優勝したらしい。
たぶんこの大会って、SASUKEだな。
ミル姫さまは、他の誰よりシンクに来て欲しいと思ったのですと告白する。
ガレットで不穏な動きがあるのでこの地にしばらくとどまると、ブリオッシュはいう。
魔物が関係している可能性があれば拙者の出番いう。
そして、レオ姫さまは、星詠みでいやな未来を見ていた。
ミルヒも、勇者も死ぬらしい。

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