◎灼眼のシャナII 第8話「過去への扉」

2011年06月06日

(1)

マージョリーさんは昔の悪夢を見る。

ユウジとヴィルヘルミナが鍛錬してるところをサトウが見る。
そして、ヴィルヘルミナの出したリンネを倒す。
そろそろ次の段階、自在法の構築をする時期かとアラストールがいう。
ユウジは、０時迷子の解禁のことをきくが、心配無用いう。
ヴィルヘルミナはフィレスの情報を探しに家を出る。
サトウは、マージョリーに俺を鍛えてくださいいうが、くだらない言われる。
何のためにときくと、あんたについていくためだ。
マージョリーさんの力になりたいんですいうと、あんた死ぬわよと言われる。
そして、だったら教えてあげると昔話がはじまる。
世界恐慌のころのニューヨークで、グゼと戦う。
敵はアナベルグだった。マージョリーさんが攻撃するが、
ドラゴンのシュドナイに襲われて重症を受ける。
アナベルクは文明の加速をご覧くださいといって帰っていく。
マージョリーさんは見逃される。
マージョリーさんはドレスを脱いで清めの炎でキズが回復。
裸の所を子供に見られる。フレイムヘイズのユーリイだった。１６歳ですいう。
そして、マージョリーさんに付きまとう。
マージョリーさんが探してるセイガの読み手アウトローで働いてるんですという。
変なフレイムヘイズと思う。
当時、レボルシオンというトモガラの集団と戦うため集まってた。
マスターにあの少年どう思うときかれ、向いてないしあいつどこかおかしいという。
そして、ユーリイの教育を頼む。マージョリーさんはショタコンだった。
そして、なぜ契約したのかという話が始まる。
船に乗っててそれがトモガラに襲われてフレームヘイズになった。
あんたじゃフレイムヘイズと戦えない帰りなさいいう。
誰かを助けたいなんて最高に始末が悪いと思う。
そして、エンパイヤステイトビルで戦いになる。

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