◎ONE PIECE 第495話「おれは逃げないエース決死の救出作戦」

2011年06月16日

◎ONE PIECE 第495話「おれは逃げないエース決死の救出作戦」

１０年前７歳のルフィーがエースと出会う。ルフィー１７歳だったのか。
そして、捕まったルフィーをエースが助けに来る。
ボルシェーミさんに襲い掛かる。
エースと、サボが戦う。サボがルフィーを連れて逃げる。
エースは逃げずに戦うつもりだった。そして、二人で戦う。
ポルシェーミをやっつける。ボルシェーミは船長に撃ち殺される。
ブルージャムの一味にこの先追われるとサボがいう。
ルフィーにいつまでないてんだいったら、泣き止む。
なんで、口を割らなかったんだとエースがいう。
しゃべったら友達になれねーという。死ぬよりましだろいう。
だって他に頼りはいねーという。
俺がいないと困るのか、俺に生きてて欲しいのかときくと、当たり前だいう。
ルフィーは甘ったれてなんかねーよ俺は強いんだいう。
サボが、そんなことより俺は、ブルージャムに命を狙われることになったという。
そして、山賊のアジトで暮らすことにする。ダダンにお前は誰だ聞かれる。
サボだ、今日からよろしくないう。
男の中の男だってきいてるぞとサボがいうと、母性本能がくすぐられる。

サボがブルージャムの一味がくるかもしれないから気をつけろという。
あいつらの仲間叩きのめしちまったんだじゃーないう。
そして、三人で飯を食べる。サボがお前も食えよとシッポをわたす。
何の実を食ったんだときくとゴムだという。
サボが案外戦いに使えるかもしれないなという、ゴムゴムの風船を考えたという。
そして、エースにボールにされる。海に落ちてワニに食べられる。
ルフィーを救出してワニを仕留める。
エースがワニ食べさせてやるからよいうと、なら許すいう。
サボたちは町の様子を見に行く。ターミナルのおっさんたちも探してた。
ダダンの部下は、ブルージャムと戦って勝てるわけがないという。
もし奴らがきたら、エースたちを渡せばいいだけだろいうが、渡せば納得するような奴じゃないいう。
じゃあ、徹底的にしらばっくれるしかないだろいうが、ルフィーと同じでウソが下手だった。
そして、ルフィー、エース、サボ、三人の悪名がひびきわたる。

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