◎テレビまんが昭和物語第10話「夏休みの終わり」

2011年06月25日

コウヘイのせいで、神棚のビンが落ちる。
この後大変なことがとガチンコファイトクラブみたいな展開に。

コウヘイが夏休みの宿題の絵を描く。
リョウさんが心がないいう。お父さんの笑ってるのを書いたらどうだいいう。
姉はまた図書館かときく。ユウコは当然先輩とデートしてた。
ボッスンのくせに男前の役とか無理があるな。
そして、先輩はアメを万引きする。こんなの試食だよいいだす。
コウヘイが笑うの待ってたが、お婆ちゃんは今日はユウゾウ笑わないからという。
そして、神棚にお酒を供えなおす。こぼしたご飯を供えたせいだとコウヘイが思う。
父は、機械の歯が欠ける。どうなってんだいう。
先輩はまたデートに誘う。色気づいてるな。
姉が遅く帰ってきて、父が怒鳴り散らす黄金パターンくる。
お婆ちゃんは桑原桑原いう。
母がユウコに男友達聞く。

ユウコはまたデートにでかける。
コウヘイは、買い物に行く。
トシヤが、三色ボールペンを盗む。
父は仕事が上手くいき笑顔になる。
コウヘイは絵の具青を買う。そして、ボールペンを盗むか迷う。
そして、トシヤは店に謝りに行かされる。
しかし、本当にとんでもないことは元別の場所で怒ってたんだとなる。
姉はデートをすっぽかされる。腹いせにマンの引きして捕まる。
父がどうしたもこうしたもあるか、ぶん殴ってきてやるいう。
オンヨミコさまが、ことを荒立てないでいう。
家に帰ってきて、バカヤロウくる。
女だから殴らなかったんだと思うと、コウヘイがナレる。

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