◎電波女と青春男第5章「サンクスギビングの憂鬱」

2011年06月30日

エリオと家に入ると、スマキ女性が転がってた。
ジョジョさんは、とうとう４０歳になってしまったらしい。
エリオがお誕生日おめでとういう。
ていうか、４０歳でこの美貌。

リュウシをデートに誘う。
イトコが贈り物をするので選ぶものをといったらすねる。
そして、前川さんに声をかけられる。ワラビモチを買わされる。
前川さんは、ダンゴコスだった。ソフテニのクルスと同じキャラだな。
家に帰ると、メメさんが抱きついてくる。制服きてた。
自分とエリオの髪型をツインテールにしてた。
４０歳のツインテール、需要ねーとつっこむ。
そして、誕生日プレゼントをエリオに渡す。
スキ言われる。惚れてまうやろ。
エリオは、働きたいとシンに相談する。社会復帰するつもりだった。
メメさんに別にいいんじゃないのといわれ、髪を綺麗にするために美容院へ連れて行く。
理容店の人はジョジョの知り合いだった。そっちの彼氏はというとイトコいう。
しかし、断られる。町の有名人だったため断られる。
エリオは、社会復帰不可能だった。
ジョジョにhttp://trackback.blogsys.jp/livedoor/daichan330/52178631
面接だめでしたという。
高校にいったらお金がかかるからと思ってるとジョジョさんはいう。
そして、ジョジョさんが膝枕を求めてくる。
ジョジョは、勤め先に心当たりがあるいう。
エリオがオヤツはきくと、お前がオヤツじゃーいう。
商店街の駄菓子屋のバアさん代理だった。
エリオが、バアさんに、久しぶりいう。おおエリオットいう。
バアさんは、ショウジの息子かという。人間より動物に好かれる男だったねという。
バアさんは、町の動物がいなくなってる、キャトルミューティレーションだよという。
もうすぐ私がキャトルミューティレーションされるんだよという。
エリオみたいな人だった。あっそうですかいう。
そして、エリオが田村商店で働くことになった。

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