◎青の祓魔師第10話「黒猫（ケットシー）」

2011年07月10日

リンは、ガリガリクンを食べる。
使い魔のネコがずっと同じ場所にいた。主が死んだらしい。
リンは買い物からもどってくる。エアコンがないらしい。
ユキオの水を買うのを忘れたらしい。

エクスワイヤは下っ端らしい。ユキオは、中一級。
一番上がパラディン。
ユキオは、パラディンはたった一人が得られる称号だという。
戦いをサタンの力に頼りすぎてる。
自分の体を盾にするのも止めたほうがいいという。
そして、口論する。
シエミに目をハートにされてるからって調子にのってんじゃねーいう。
そして、リンがメガネを壊してしまう。ユキオが切れる。
そして、スペアに変えて任務ででていく。リンもついてくる。
ネコの使い魔が暴れてた。
死んだ神父の使い魔だった。ケットシーだった。
もともと守り神だったが祠を破壊されて悪魔化する。

エクソシストたちが銃や聖水で攻撃するが効かない。
先生からクロのことを何か聞いてないかと聞かれる。
パラディンのフジモト先生がよばれた。クロと戦わず説得したらしい。
そして、学園の門番にする。
ユキオはこれを用意していましたいう。クロを殺す薬。
ユキオは、リンに下がるように言う。
あのクラスの悪魔を手名づけられるエクソシストはいないので殺すしかない。
リンが俺が説得するいう。剣は使わず頭使って戦ってやんよいう。
シロウの息子だ、シロウは死んだよという。
突進してくるが、頭突きで倒す。
お前はただ悲しかっただけなんだよな仲直りしようぜいう。
シロウも、仲直りしようといってた。
そして、ネコに戻る。
メフィストが呼び寄せた弟のアマイモンと話す
ユキオが、毒かと思ってたのは、マタビ酒だった。

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