◎GOSICK -ゴシック- 第21話「聖夜の鐘は刻を追いたてる」

2011年07月11日

ビクトリカは、墓を暴きに行く。
遺体は防腐処理されて、クビだけきられてた。

遺体は役人が運んできたらしい。
そして、劇場へ戻って劇を見る。
ココローズの物語らしい。
ココ＝ローズ声 - 久川綾
ゾフィーさんが、物語の説明をしていく。
ヴィクトリアは、偽りの物語と真実の物語に別れたのだという。
ココ皇女の替え玉事件が起こったのだという。
ココからニコルにかわった。
性格が変わったのではなく別人に代わったのだった。
ニコルを知ってる人からみれば愛人になったのだと思われる。
そして、ニコルはクビを切断される。
防腐処理された本物のココローズのクビだった。
これがココローズの事件の真相だ。結局犯人はわからないいう。
時間が経ちすぎていてカケラが足りないのだという。

そして、誰かやってくる。
ヴィクトリカは、形見箱にはいてった急所をとりに来ると思ってた。
ココローズの遺書を手に入れてた。
遺書には、私は悪魔の子を生みました命で償うことになるでしょうと書いてた。
ココローズは、アフリカ人のリヴァイアサンの子供を生んだ。
トリックは、大きな帽子のようなものにクビを隠してた。
ヘイカとロゼは帰る。
ヴィクトリカの父はヴィクトリカを学園に戻す。
第一の殺人で殺されたのは身代わりのメイドで
ココは生き残ったのだよとヴィクトリカがいう。
その様子をコルデリアが木の上から見てた。

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