◎GOSICK -ゴシック- 第24話「死神の肩越しに永遠をみる」

2011年07月11日

(1)

ヴィクトリカが助けてくれ。私は生きたいいう。
無様でもいい誇りより大切なものを見つけたんだいう。
ブライアンがペンダントを取ろうとして逆にガケから落下する。
結局血まみれで船へ行くが乗せてもらえない。
ヴィクトリカがブライアンを助けてた。
そこにブロアがくる。ブライアンが逃げろ言う。
ブロア警部は、そのモンストールシャルマンの頭脳を使って逃げろとヴィクトリカを見逃す。
そして、ブロア公爵は殺されたと報告が入る。
ヴィクトリカはブライアンの手当てをする。
ヴィクトリカの手配書がまわってた。
ブライアンは俺たちは、ハイイロオオカミではない血が流れているので村を追われた。
しかし、コルデリアは、双子の俺たちを救ってくれた。
お前を殺せばコルデリアは俺たちのためだけに生きてくれると思ってた。お前は生きろといって死亡。
船で葬式が行われる。
ヴィクトリカは警察に目をつけられるが髪を銀髪に染めて助かる。
ペンダントにクジョウの書いた絵がはいってた。
政府の人はヴィクトリカに手紙を渡す。
クジョウは戦場で戦ってた。

クジョウは下半身を失う。これは死んだっぽい。
ジャクリーヌは、グレビール怒ってないかしらと思う。
そして、グレビールがくる。
アブリルさんは手紙を海に流すが流れない。
ロゼが陛下の前に戻ってくる。
あなたは、ココ王妃を殺してないという。
ココ王妃はメイドと入れかわってた。
どこへもいくな、お前は王宮に戻って働き続けろ言う。
そして、戦争終結。
ヴィクトリカさんは日本でクジョウの帰りをまっていた。
そして、クジョウが戻ってくる。
なぜか足が復活してた。ビクトリカ、銀髪になってた。
クジョウどうみても死んでたのにおかしいな。

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