◎電波女と青春男第9章「地域限定宇宙人事件」

2011年07月18日

リュウシとメール交換する。
前川さんとも交換する。
エリオが携帯ないと知って安心する。
リュウシが沢山メールを送るんですよといってくる。

メメさんが、マコトーちゃーんグワシする。
そして、前川さんからメールが届く。
草野球チームにはいるようにいう。
エリオは、フトンを巻いてなかった。天体観測する予定らしい。
そして、草野球へ行く。
今日のコスプレはカツオだった。
ピッチャー前川父。
左打席に立ったらピッチャーのスカートがみれるぞと中島がいう。
この町は、都会と商店街の二つがあるらしい。
リュウシさんは都会側。負けたチームはグラウンド整備をする。
リュウシからメールがくる。
ハナザワさんに前川さんのオニギリを渡す。
あのハナザワさんを倒さないと勝てないのだよと前川さんがいう。

エリオさんが体操してた。野球って楽しいと聞く。
そして、夜になり天体観測のお時間ですとエリオが呼びに来る。
フトンを巻いてた。布団を脱がないと見れないため布団を脱ぐ。
イトコいつテレビでるときくと、プロ野球のことじゃなかった。
そして、いっしょに野球やってもいいとエリオが言う。
宇宙服着た人が混ざってた。呼んでないのにリュウシがやってくる。
リュウシは中島の知り合いだった。リュウシは不機嫌そうに帰っていく。
そして、エリオさんの打席。フライだが、宇宙服の人がこぼして、三塁へ。
宇宙服の人が、私は超能力者だいう。
久しぶりに、あっそうでしめる。

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