◎輪るピングドラム 1ST STATION 「運命のベルが鳴る」

2011年07月30日

三人で食事をする。
高倉冠葉（たかくらかんば）声 - 木村昴：新しいジャイアン
高倉晶馬（たかくらしょうま）声 - 木村良平：エンジェルビーツヒナタ
高倉陽毬（たかくらひまり）声 - 荒川美穂：不明
ウテナの監督が作ってるらしい。
今では普通になって、花がクルクルまわったりする演出などを考えた。
そして、ヒマリは病気で手のつけようがないらしい。
カンバがジャイアンみたいな声で助けてやってくださいいうが無理と言われた。
そして、電車で動物園に行く。
ショウマがヒマリになにか買ってあげることに。
そして、ヒマリが倒れて病院に運ばれて死亡。

カンバがこれがヒマリの運命だったんだという。
そして、死んだはずのヒマリが起き上がる。
この娘の余命を伸ばしてやることにしたという。
そして、家に凍ったものが送られてくる。
ショウマが学校に行く。そして、落とした定期をペンギンが届けてくれる。
売り切れたキャベツもペンギンがもってくる。
ペンギンは、ショウマにしか見えてないらしい。
家に帰るとペンギンが３匹いた。３人にしか見えてないらしい。
そして、急に場面が変わり、エンディング曲かと思ったら、
ヒマリさんがピングドラムを手に入れるのだという。
一時的に余命を伸ばしているんだと説明する。
これは、ウテナのデュエルと同じ演出？
そして、本当のエンディング曲が流れて終了。

輪るピングドラム
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