◎銀魂第220話「銭湯では身も心も丸裸」

2011年08月10日

ギンさんが銭湯にはいってると、ヘドロさんの家族がやってくる。完璧に包囲される。
水風呂に入る。ヘドロ兄さんがぬるいといって氷山をいれる。
みんな、怖くてでられない。
そして、子供がでようとするといけませんといって殴り飛ばされる。
誰か出ろよと水中で喧嘩する。
知らないうちに、近藤さんがおじいさんの玉袋につかまってた。
近藤さん、玉袋にからまる。そして、沈む。近藤さんがお父さんのふりしてでてくる。
そして、お父さんが浮いてくる。それ玉袋だろいう。

ギンさんとヒジカタさんがもめてると、ギンさんはあいつの自業自得だという。
ヘドロさんが、お背中流させてくださいといってくる。ジロウ、サブロウ、ゴロウを呼ぶ。
そうじゃ折角だから流してもらいなさいお近藤さんがいう。背中から大出血。
クギを打ち込んだヘチマであらってたのにという。
ギンさんがあわててて、背中を流すことに。スポンジで優しく洗うこお、ローションをかきまぜてといいだす。
ローションかけると、、みんなくるしみだす。ローションが弱点だった。
早くローションあらいながせいうが、滑ってガラスにメリコム。
ヒジカタさんが引きぬいてみるが、角が顔に刺さる。ギンさんがそんなの知らないけどという。
キミのミスを風習にしようなんてという。オキタがうちの隊ではよくやってましたけどと角で攻撃。
ヘドロ兄弟で角を突く。あれはマネる必要はありませんという。
角にキズがついてしまいます。ダキニの魂をきずうけることなのですという。
サブロウの角が折れるが、あわてて刺す。
おとうさんが怒り出す。ヘドロさんが謝る。
恐ろしい風貌で、ダキニからも孤立したお前がちゃんとやってるか実に来ただけなんだ
いい友達をもったなとほめる。
シンパイがいい家族じゃないですかいう。おとうさんが、いままで僕らにしてくれたことを返してあげようという。
カグラさんは外でサダマサシを歌いながら待ってた。
エンディングもサダマサシだった。

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