◎魔乳秘剣帖第4話「海女とおっぱい」

2011年08月11日

ハトムネは巨乳の尼がいるといって海に来る。
雨にも負けず風にもまけず
東に巨乳あらばその豊かさをめで
西に垂乳あらばその慎ましさをいつくし
北に不揃いの乳あらばそれこそが個性と解き
南に釣鐘型あらばその異国情緒をしゃぶり尽くす
そういう人にワシはなりたいと名言いう。

チフサたちは、カキを食べる。
オイソにお代は大丈夫なのかいときかれる。
オイソ、甲斐田裕子
そして、またお金を落とす。
体で返してもらうと、素もぐりで食材をとる。
カエデは食材をとってくるが、チフサは乳で体が浮いてしまってもぐれんのだいう。
オイソも人魚と呼ばれてたが、巨乳になって潜れなくなった。
乳は富の象徴いうけど、こんな大きな乳邪魔なだけだいう。
そんなに邪魔なら斬ってもらえばいんですよという。
なくせるものならなくしてしまいたいよいう。
そして、ミズキがタコに襲われる。
この前も校門さまが狼藉しようとしてた。
控え控え、水戸チチクリこうにあらせられるぞいうが、タコに引きずり込まれる。
退治しましょういうが、村長がお前らはあの大凧の恐ろしさを知らんとキズが出来た原因を話し出す。
オッパイオッパイといって触ろうとして、傷を入れられた。タコと全然関係なかった。
そして、退治することにする。そのまえに宴じゃという。

オイソさんと話す。海が好きならお姉さんのとこきなさいとちちもみ。
デカ乳同士仲良くしようよーくる。
そして、翌日。タコを探す。
カエデが捕まる。オイソさんが助けにいって捕まる。
重りをつけてチフサが潜って助けに行く。
タコは墨をはく。オイソさんを盾にしてた。
乳が邪魔で切れない。ついでに乳も切る。
タコがまだ生きてた。ペチャパイになったオイソさんがタコにトドメを刺す。
チフサさんは、さらに大きくなる。
そして、またオッパイを揉む。
巨乳のアマを探しにトノがくるがいなかったオチ。

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