◎いつか天魔の黒ウサギ第2話「900秒の放課後〈後篇〉」

2011年08月13日

子供の頃。
タイトだけが、ヒメアが見えたらしい。
そして、友達になる。
タイトは殺されるが、サイトが治す。
ヒナタが、ヒメアを狙ってきたらしい。
タイトは、不死身になってたが、ヒメアを助けられない。
６回殺される。回数制限があるのかなという。
術は、１５分でリセットされるという。
ヒナタは、タイトからヒメアの記憶を消す。
僕は絶対忘れないぞ、ヒメアを助けにいくいう。

ヒナタてめーというが、ゲッコウだった。
ヒナタに追われているから狙うという。
腕を斬られるがロケットパンチする。
そこに、ミライさんが戻ってくる。そして、忠でパワーアップする。
マスターサムライと同じシステムきた。
ミライの動きを封じる。タイトは剣を捨てるようにいう。
ミライが脱出する。そして、タイトを投げる。

ヒメアが助けに来る。すごいジャンプ力だなと褒める。
そして、いいものあげるいう。使ったら上半身が吹っ飛ぶらしい。
そして、ゲッコウと戦ってると、
ヒナタさまがやってくる。
紅日向（くれないひなた）声 - 福山潤 / 同左（子供時代 - 大浦冬華）
ヒナタは、ゲッコウの弟らしい。
ゲッコウがあいつは俺が殺すいう。
ヒメアが今のうちに逃げよういう。
タイトが、俺あいつ殴ってもどってくるから５分だけ待ってくれないかないう。
タイトは、９年間、空手をやってた。
ゲッコウがヒナタを刺すが、まるで効いてなかった。
反撃されるが、タイトがかばう。ゲッコウさまが少し手を貸せという。
そして、タイトがさっきのパンチで倒す。まだ生きてた。
ずるいよといってタイトを攻撃してくる。タイトは６回死んでしまう。
もう一度、死ぬ技で攻撃することに。この命てめーにくれてやるいって攻撃が命中。
さらに、ゲッコウの追撃も当たる。
そして、教室で目を覚ます。タイト結局死んでなかった。
そして、ヒメアさんが転校してくる。会いたかったよと抱きつく。
ゲッコウがタイトを生徒会に入れる。今日から奴隷だといわれる。

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