◎夏目友人帳参第五話「蔵にひそむもの」

2011年08月25日

ナツメとタヌマが雨宿り。
妖怪がいそうな気がしてると、中からタキとニャンコせんせいが。
タキの家だった。
多軌透（たきとおる）声 - 佐藤利奈：ミサカの声の人
祖父は妖怪の研究をしていて、この蔵は私しか出入りしない。
そして、蔵の掃除をする。
着物が一枚減っていた。タヌマがさっきと同じで二枚あるぞいう。
そして、ナツメが着物に襲われる。
そして、妖怪を見つける。着物の妖怪はなんなんだときくと、逆さの絵を剥しただろという。
あれで、たちの悪い妖怪を封印してたらしい。体をすべて取り戻すと厄介なことになるぞいう。

タヌマとタキに話す。
ナツメは妖怪を探す。タヌマが右奥に気配感じる。
そして、着物がやってくる。そして、妖怪が二匹様子を見に来る。
そして、ナツメに忠告する。カクラという名前らしい。右手はなくなったらしい。
残りは頭だけ。
そして、ナツメが妖怪に捕まる。タキは、陣を使うことに。
タヌマは、ニャンコ先生をみつける。
そして、ナツメが襲われる。カカシ先生が助けに来る。
ニャンコ先生は、いたるところに結界がはってあるという。
そして、タキ祖父が亡くなった回想にはいる。
タキが妖怪にお礼をいう。
タキはナツメに会ってきた妖怪の話を聞きたいというオチ。

夏目友人帳参
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」