◎夏目友人帳参第八話「子狐のとけい」

2011年08月25日

(1)

クレシンの声のキツネ修行して強くなってた。
子狐（こぎつね）声 - 矢島晶子
ナツメは、義父のシゲルさんと旅行にいくことに。
ニャンコ先生、まだキズが治ってなかった。
温泉にいくいう。ヒノエがやってくる。
ヒノエ声 - 岡村明美：
呪いの矢を受けたら長引くねという。
オボロソウが生えてるのでそれをとってくればいいという。
結局、ニャンコ先生を連れて行く。
コギツネは、岩の神に話しかけられる。人間の乗り物をしょっちゅう見に来るねという。
ナツメを待ってるらしい。
時計を拾ってた。お前は人間になるつもりなのかいときかれる。
違う言うと、それは人の時間を刻む道具だから必要ないはずだという。
コギツネが時計を持っていて、生意気だぞと取り上げられる。引っかいて取り返す。
コギツネは、焼き釜があるためナツメに近づけない。
ナツメとニャンコ先生は温泉に入る。
できれば、ヨルイチさんみたいに人間の姿になって入ってきて欲しかった。

ナツメは陶芸をする。
岩神に、もう人の子と会ってはいけないといわれる。
それぞれの時間があるんだといわれる。獣の時間があるという。
私は石の時間を生きてきたという。ずっとここに座ってる。
ナツメは、コギツネを探しに行く。妖怪がお前に会いたがってたぞとコギツネに教える。
あと、薬草を探してると教える。そして、オボロソウを探す。
ナツメがコギツネを探しに行く。
木が倒れてくるが、サエ神さまが助けてくださる。
そして、ナツメがやってくる。
サエ神様は死亡したっぽい。会わない方がいいと言ってたことをナツメに話す。
ナツメは、ゴギツネの皿を残していく。

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