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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
カイジは、ギロチンレバーを故障させて、
残るは、三段クルーンの攻略のみになる。 4,5組みの皆さんもみてた。 あと5000発。250発は流れ込み、3段目までいくのは6発程度。 だがそれは死に玉じゃない。生きている玉。 3段クルーンは偶然は入らない。三段目だけ奥にある。 奥が盛り上がってて入らないようになっている。 最後の玉が不自然な動きをしていた。 サカザキが、前からはときく。前からのガードは寝かせで殺した。 クルーンは、手前に傾いてる。傾斜の三分割だという。 まず、クルーンが少し、台を手前に寝かせている。 そして、床自体が傾いている。 一条が、玉を拾わなければ気づかなかった。 土建屋のおっちゃんに相談があるという。馬鹿げてるが天才的だいわれる。 金が尽きる前にいけとおっちゃんが祈る。 イチジョウは不可能だ。ありえないことだ、クルーンの敗北などと思う。 しかし、三段目に一度もいってないと気づきザワザワしだす。 手前の1段目、二段目には入りやすいはずなのに。 サカザキも、エンドウもいけーいう。 そして、三段目にいく。 イチジョウが焦る。カイジの目をみて不安を感じる。 そして、傾いて奥に届かないはずの玉が奥へいく。 しかし、少し届かず外れる。兵頭会長が喜ぶ。 イチジョウが傾きが逆になってるときずく。 まさか、配線を変えられたのではと思う。 そして、全体。リモコンの配線を変えたとかそんな小細工じゃない。 このフロアー全体を奴は傾けてきたと気づく。 村上がおくとはとおいうと、 まだわからんのか、このビルそのものだいう。 傾いたビルを平らにできるのなら、その逆もありうるだろいう。 このビルに重機が来たという情報はありませんいう。 わからんが奴はビルを傾けた。サカザキが凡人じゃ予想も付かないいう。 工事は不要なんだ、あのあたりは沈むんだという。 近くのビルが補修工事をしてた。あのカジノ周辺の地盤はやわい。 10トン、20トンならどうだとカイジがいう。 それは相当の重さだぞ、そんな作業を気づかないと思うかという。 砂じゃない、水だという。部屋を借りて、ビニール水槽を並べるんだという。 あとは当てるだけやとサカザキがいう。 逆境無頼カイジ 破戒録篇 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(4%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/85011/qdy7n67gkslg」 http://trackback.blogsys.jp/livedoor/homeos/3953099 http://stationery155.blog9.fc2.com/tb.php/27 http://ichienergy.blog.fc2.com/tb.php/19-0c548124 http://freedynamicimage.blog74.fc2.com/tb.php/5051 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月21日 20時15分49秒
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