◎青の祓魔師第20話「假面（カメン）」

2011年08月29日

教会が襲撃されて、クモの巣をはられて人が固められる。
サタンに関わるものは許さないとかかれてた。
みんなあと８時間の命だった。
リンが犯人を捜しにいくカメンの男に襲われる。
ユキオが来て逃げられる。追いかけようとするリンをシュラさんが止める。
ユキオが追跡すると、ネイガウス先生がいた。
俺は犯人じゃないなんのことだいう。そして、逃げられる。
リンの剣は糸で抜けなくされてた。
そして、シュラと推理する。この間の人工生命研究所と繋がるという。
リンが行こうとするとユキオが麻酔弾で眠らせる。
そして、他の先生たちとネイガウスを探しに行く。
地下道で見つけるが、また逃げられる。

リンが目を覚ます。シュラがよせよせと止める。
お前が炎を操れないせいでみんなを困らせてるということがわからないのかいう。
そして、ローソクを並べる。訓練なんかやってる場合じゃないというと
訓練じゃない実践だという。
そして、男子寮にカメンの男が襲撃してくる。
そして、拘束される。人質を殺されたくなかったら誰も立ち入るな。サタンの子をのぞく。
メフィストが助けにいこうとすると、アーサーが人工生命研究の件で逮捕される。
ユキオが一人で乗り込んでいく。
カメンが、シマに電話をかけさせる。お前がここにくるまでは殺しはしないという。
ユキオが麻酔弾をうつがきかない。そして、糸でからめとられる。
そして、人質を殺すといってるところに、リンがくる。
シュラさんたちもやってくるが、クモのからめとられる。
リンは炎で糸をきる。操れるようになってた。そして、倒す。
カメンの中身は女子だった。レイガウスの妻らしい。
そして、炎でみんなの糸を焼いて助ける。

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