◎アイドルマスター第6話「先に進むという選択」

2011年09月03日

リツコの企画。竜宮小町が始動する。
プロデューサー蹴られる。
そして、アズサさんが髪を切ってくる。
アズサさん、チハヤさんとキャラかぶってたもんな。

アミ、イオリ、アズサの三人のユニットだった。
バランスの良さで選んだとリツコさんがいう。
そして、衣装に着替える。コトリさんがジョジョの漫画の想像くる。
人気番組にでられて、握手回やコンサートとスケジュールがつまる。
プロデューサーが随分差がついてしまったなと思う。
みんなも頑張ってくれいう。頑張りたくてもなんにもお仕事ないんだもん言われる。
ミキがどうして竜宮小町じゃないのかきく。マジメじゃないからいう。
そして、営業回りをする。
リツコさんは絶好調だった。
タカネがゴスロリの仕事する。
ヤヨイが特撮のエキストラしてショックで寝込む。
仕事内容が全然あってなかった。

そして、アイドルが一人来てないとなる。ダブルブッキングだった。
ミキが代わりに行くことに。
ハルカとキョウコは、そっちにプロデューサーが行った方がいいという。
ミキが遅れてきても遅いよいわれる。
ミキがダンスを一回で覚えるという。
そして、プロデューサーが遅れていくと
ミキがすごかったと褒められる。ミキにももっといっぱいお仕事入れて欲しいないう。
ハルカがドーナツを作ってくる。
プロデューサーさんがコトリに謝る。
そして、竜宮小町のプロモビデオをみる。
俺も負けないように頑張るよいう。

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