◎R-15 第6話「もしも閃学園の天才マネージャーが…」

2011年09月08日

もしどらみたいなサブタイきた。
そして、部長に原稿はあがりましていわれる。
タケトは、スランプだった。

そして、野球のビデオをみせる。
マネージャーの天才、クラブカツヨを呼び出す。
倉部勝代（くらぶかつよ）声 - 村井理沙子
カンビーフ部屋に缶詰される。４８時間。
なんか、CCサクラっぽい。
カツヨが着替えてくる。妄想がはじまるが、眩しくて見えない。
しかし、原稿がかけない。チアガールでやってくる。
さらに、制服エプロンでお料理作り出す。ハダカエプロンの妄想はいらない。
マグロの目玉シチューでてくる。人間の体で６倍以上大きくなる器官はときくと
ヒトミですいうが、モロダシするオチ。
ライカさんが起しにやってくる。
カツヨか、だが勝利には代償が付きまとうという。
そして、フクネのクラリネットの音が聞こえてくる。

そして、カツヨがタケトの作品を一晩中読む。
リツがやってくる。きついがんじがらめというと、取り乱す。
カツヨくーん、カナダの北部にある湖のなまえは、オマンレイク言わせる。
そして、ウタエさんがやってくる。お弁当作ってきちゃった、指怪我くる。
さらに、ハイアーンくる。円堂も嫁の夏未にやらせてそうな。
そして、私物の箸、間接キッスと思う。
そこにカツヨがやってくる。カツヨのオッパイヲ見てると、のぞいてましたねいう。
こういうのは必要なんですねといって、ウッフーンいが、それじゃないロボ。
そして、ここからは修羅場ですいう。
ナース服。シスター。ミニスカポリス。おっぱいおおきい。
しかし、出て行ってもらう。
女の子だからかけないんですよと、プレミアルマッスルを呼んでくる。
記憶の走馬灯くる。完成するが、入院。
筋肉怖いと病院でいってると、カツヨがまたマッスルを連れて来るオチ。

R-15
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