◎ONE PIECE 第508話「船長のもとへ空島の脱獄と冬島の事件」

2011年09月17日

◎ONE PIECE 第508話「船長のもとへ空島の脱獄と冬島の事件」

レイリーは、ルフィーに提案する。
今のルフィーくんに必要なのは、休養じゃないかという。
でも仲間はシャボンディーに向ってる。
そこで、二つ目の提案。
そのころ、ウェザリアでは、ナミさんが島から脱出しようとしてた。
気球をジャックして脱出をはかるがコントロールに失敗して落下。
牢屋にいれられる。ハレダスがやってくる。
私はドロボウで海賊なの、奪って何が悪いのよいう。
急にどうしたのかきく。気球、あれは素人では扱えんという。
その新聞よとルフィーのことを話す。
目の前でエースを失ってそれを知りもしなかった。ルフィーは必ず集合場所へくる。
心が折れるまえに会いに行って力になりたいと、完全にルフィーの女宣言。
そして、牢屋のカギを開けさせる。ハレダスと荷物を奪って、逃げる。
娘さん、ウソナキが止まっておらんぜよと、つっこみ、うっせーと殴られる。

冬島バルジモアでは、フランキーが船はどこだと暴れてた。
じいさんに、俺に船をくれという。無理だ、この島には船がないんだよ。
定期船か来るまでに三週間かかる。ここにくるには、砕氷船がなければこれない。
時間がかかりすぎると思う。紅茶を飲まして落ち着かせる。
そういえば、ベガパンクの研究所に砕氷船があったなと口を滑らせる。
修理ならまかせろとでていく。中には海軍がいた。
研究所のなかでは撃ってはいけないと自粛する。
自爆スイッチつきの研究所へははいらんでくれといわれてた。
２００、３００年、実現不可能なアイデアがならんでた。
そして、自爆スイッチを押してしまう。ええーー！！くる。
万が一俺がそのスイッチを押してしまったとして、それ俺のせいかと聞いてた。

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