◎ロウきゅーぶ! 第10話『美星（ビューティフル・スター）の悲劇』

2011年09月30日

◎ロウきゅーぶ! 第10話『美星（ビューティフル・スター）の悲劇』

マホさんが練習をして、公式試合にでたがる。
しかし、公式試合にでるには、１０人必要。
トモカ以外は、そのことを知らなかった。

同好会女子が、スズリダイ女子の練習試合の話を持ってくる。
そして、山へ合宿へいくことに。
今のままじゃマホちゃんたちに先生とられちゃうよと言われてた。
そして、トモカさんがお弁当でゆうわくしてると、
ミホシさんが体調不良で病院に運ばれる。虫垂炎らしい。
残り４キロを歩いていくことに。
そして、ノビドミハツエさんがでてくる。
野火止初恵（のびどめはつえ）声 - 川澄綾子
無責任な教師ですねいう。キャンプだという話しだったと思いますがいう。
寄宿舎へは止めてもらえない。
そして、テントを組み立てることに。
そして、ノビドメマナカさんがやってくる。
野火止麻奈佳（のびどめまなか）声 - 佐藤聡美

そして、マホさんを肩車する。落ちそうになり、アオイが助ける。
そして、アオイさんが、スバルを不審がる。
ミホシさんは虫垂炎で手術することになったと電話がくる。
そして、お風呂入るいう。女子風呂しかなかった。
マナカっちはBカップだったのでアイリーンの勝ちだった。
マナカが、アオイはスバルが好きでしょ、教え子と仲良くして不安とかいう。
そして、トモカと星を見に行く。ありがとうトモカいう。
見てみたい星があって、冬にみにいこうと思いますいう。
間違いなくスバルだな。
アオイが、私が隣で寝るわ、あんたを子供たちの隣になんて寝かせられないもんいう。
そして、翌日。
ハツエが、レギュラーとは戦わせません、下級生の相手をさせてもらいますいう。
１０人いないと公式戦は無理なのよとミウさまがいう。

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