◎R-15 第9話「部長Xファイル」

2011年10月03日

部長が新聞同好会はもう終わりかもという。
発行部数が悪いわけではなかった。

ランに部長の事を調べてもらう。名前がわからないので顔で調べる。
しかし、プロテクトがかかってた。ランさんが本気になる。
一昨年の卒業写真や、二十年前の就学写真など
あらゆる時代に部長がでてくる。部長って何者なんだ思う。
まさか部長って幽霊と思う。幽霊でも妄想する。眩しくて見えない。
そして、黒魔術の天才が不吉じゃという。
ユウレイなわけないだろとライカさんがいう。でも心霊写真とかあるだろいう。
ライカさんは、幽霊が苦手だった。
トイレをみはるがでてこない。ウタエにみてきてもらうがいなかった。
そして、出てくださいとドア開けると先生だった。
ウタエさんが私が協力すると一緒に調べる。
そして、ウタエさんのパンティーみてオーイエーがくる。
ウタエさん、ミルキーホームズみたいな服になる。
部長にみつかりそうになり、恋人のフリをするのとウタエが誘ってくる。
タケトが、フクネに出くわす。何か言おうとするが止める。

ウタエが部長は宇宙人なんじゃという。
ランがその可能性は大よいう。UFOが４０％の確立で目撃されてる。
リツが、統計学的には宇宙人の存在は証明されているよいう。
そして、また妄想が始まる。地球人のエネルギーいただきますわいう。
SPにおいかけられる。
ランさんのパソコンのデータは消されてしまい、危険よといいにくる。
なぜ部長のことを知りたいのか聞くと、作家と編集は信頼関係だからという
なんで、ウタエさんはそこまでときくと、好きだからかないう。
ドアを開けると、ナルカラさんがいたが、部長はいなかったんででていく。
タケトと、ウタエは、冷蔵庫に閉じ込められる。
そして、機械を見つける。ウタエさんが眠たくなってきた。
遭難といったらあれかと、生まれたままの姿になって暖めあうのこない。
ウタエさんが最後に言っておきたい事があるの、タケトくんのことで眠ってしまうが
起きたら外にいた。部長が外にはこんでくれた。
世の中には深入りしないほうがいいこともありますよいう。
あなたが本当に知らなければならないのは私なんかではないでしょいう。

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