◎バカとテストと召喚獣にっ! 第11問「雄二と翔子と幼い思い出」

2011年10月05日

◎バカとテストと召喚獣にっ! 第11問「雄二と翔子と幼い思い出」

ユウジとショウコの昔の話。
ユウジは、昔は天才だった。
自意識過剰で周囲を見下してた。
ショウコさんがオッパイ大きくなってきたといいだす。
興味なんかねーよ、いや興味はあった。
ショウコはクラスから浮いた存在だった。
そして、ショウコがユウジに懐く。
ユウジは、私のことが好き、照れて遊びにこれないいう。
家に友達を呼ばないと転校させられるかもしれない。
ユウジ、私のオッパイクラスで一番大きいいう。
そして、模試でまけた６年の三人が絡んでくる。
お前らが俺に敬語使えよいう。二度と俺の所にくるなよと追い払う。
本人がだめならゲタバコとかロッカーとか荒らしてやろうぜいう。
そして、家に帰ると、美人ママがでてくる。
ユウジは、大事な荷物を避難させて、何かしてきたところで
先生を呼ぶ作戦だった。

そして、ショウコがユウジの荷物が荒らされてるのを目撃する。
そして、ユウジの友達といって止めにはいる。
ユウジが教室へいってみるとショウコさんが巻き込まれてた。
先生を呼びにと考えるが、それではショウコが転校させられてしまう。
どうするか迷う。ショウコが助けを呼べばいいんだ、
そうすればショウコ自信の責任だろと思う。
しかし、助けは呼ばなかった。
そして、助けにはいってショウコを逃がす。
ショウコさんは、ユウジママに知らせてた。
推薦はなくなったが、お勉強できるだけじゃなくて安心したという。
大きくなったらユウジのお嫁さんになるという。

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