◎逆境無頼カイジ破戒録篇 Bet.26 「未来は僕らの」

2011年10月05日

イチジョウは、確保される。
サカザキのおっちゃんに打つのを任せて
カイジが、イチジョー戻って来い。お前ならできる。
どこへいこうとお前なら這い上がってこれるだろ、俺を倒してみろいう。
当然だ、待ってろ、叩き潰す。次は。
そして、借金９２４万を返済する。
俺は金持ちだとテンションあげる。そして、サカザキ、エンドウと分ける。
そして、経費引いて５臆が残る。一人頭、１８０００万。
サカザキが、１５０００万ほどやという
カイジは仲間が５人いるんだ。みんなのおかげでここにいる。
その五人の救済で５０００万。さらに残りを５で割って２５００万。
地下から救い出すだけで十分だろとサカザキがいう。
まあ、好きにさせてやればいいだろとエンドウがいう。
バカだ、こいつの妙な善人ぶり治ってない、いずれ食い殺されると思う。
サカザキがええ人や、私の大事な、ミココをもってけドロボウいう。
遠慮しときます。気に入ったといって眠ってしまう。
そして、エンドウに二人とも眠らされる。
映画と同じだな。

カイジが目を覚ますとエンドウがいなかった。
カイジのお金が少なくなってた。
最後に貸した１０００万の金利をもらってなかった
金利を見て欲しい、十分３割とかいてあっただろ。
９２分で、きんり１臆２０００万になる。悪く思うなよ。
ふざけやがってエンドウと悔しがる。
サカザキが金庫の金を返さないといけないから失礼するぜと帰る。
ちなみに泊まってるホテル、ホテルアカギだった。
そして、クロフクがやってくる。
最後の仕事をわすれちまったと、時計をはずしに来た。
お前またはめられたんだってなという。
まだ、地下の仲間を救うのかと聞く。
一人１７０万しか手に入らないぞ。
だが約束をやぶれば６０００万お前のものだという。
いいからもってけ、５０００万という。
もう一つ頼みがある。
そして、地下の４５組みが解放される。
なんでそんな関係ない男をという。
その男の父親から１０００万預かっちまったんだ。
もし生きてたらきっと救っていた。なにはともあれ１０００万残ったんだから。
そこで聞いてみてくれ、５人に。
もし、みんなが救おうといってくれたら、出してやってくれ、あの石田を。
そして、イシダもでてくる。
ていうか、お前らいい奴じゃんか。クロフクはさあ、散れ散れいう。
どうして会いに行かないかクロフクが聞く。
金がないから会いに行かないとカイジがいう。
パチンコで６０万スってしまった。
金がなくたって会うことくらいできるだろいう。
会ったらおごらなきゃだめだろいう。
謙虚なんだか傲慢なんだかわからん男だ、３万ある。やるから合流してこい。
テイアイじゃない、俺がただでやるから合流してこい、クソヒーロー
おじさん、やさしいおじさん、ありがとうございます。
忘れません、このご恩はいっしょういう。
似合わないことしますね。会長には内緒だぞ。
そして、４５組みと会う。
ミココさんが一瞬通り過ぎる。
そして、ビールを飲んで未来はぼくらの手の中で終了。

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