◎ダンタリアンの書架第十一話「黄昏の書」

2011年10月06日

ミショウの砦へやってくる。

ババさまがなんか煮込む。
アイラさんが買い物に。
なんか、ナウシカみたいな世界観になってきた。
アイラの声、小林ゆうっぽいな。
この世界に、ダリアンとヒューイが紛れ込んでた。
ジャーニおじさまと、ソウコウヘイがくる。
ミショウの砦が落ちましたとババさまに言いに来る。
戦ではなく、虫に食われた。バジムが。
ますます、ナウシカっぽくなってきた。
そして、ババさまに、ヤカツを注文する。
つる草の木の葉をとっておいでとアイラさんにいう。
手袋を二重にして、終わったら焼いてオシマイいう。
ダリアンさんがアイラに声かける。
その植物はアルカノイド系の猛毒なのですという。
ダリアンが、フトマユのアイラいう。
バジムのことを知ってるの、剣も火も敵わないがヤカツならという。
そんなもの効かない。あれを見かけたら逃げることですとダリアンがいう。
そして、本のことを聞く。町にあると言われる。
ババさまがお守りをくれる。ティートに会いに行くんだろいう。
たぶん、ヤカツだな。
そして、町が爆発する。

町に誰もいなかった。
そして、バジムが襲来。サルートさんお店にもバジムが。
ヤカツをぶつけるが効かなかった。
ヒューイが助けにくる。クンジョザイを使って倒す。
そして、本を手に入れる。
山へ行ってみる。みんな避難してた。
うたの長がヤカツをくれていたらという。ヤカツは効かないのという。
ティータが本とともにヤカツを連れてきたのだいう。
そこにヒューイとダリアンがやってくる。
ヤカツが襲ってくる。
おお、ダンタリアンの書架よとババさまがいう。
ナウシカパクリすぎ。
そして、虫を倒す。僕たちは違う世界からきたんだいう。
フトマユ、あなたとはすぐにあえるのです。本を開けばすぐにといって帰っていく。
書庫にしみ虫が沸いてしまってたのを駆除してた。
クンジョウ処理をしてた。
ナウシカの世界は、やっぱり本だったというオチ。

ダンタリアンの書架
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