◎まよチキ! 第12話「迷える執事とチキンな俺と」

2011年10月11日

ジロウがスバルを探しにいく。

ウサミさんのバイクにのって移動する。
墓へやってくる。やっぱり、スバルさまいらっしゃった。
帰ろういう。今日は帰りたくないんだいう。
そして、いっしょに旅館に泊まることに。
カナデさんが、ジロウくんがそんな体質じゃなかったら、
はじめての体験ができたかもしれないのにいう。
そして、一緒に寝ることに。その前に一緒にお風呂はいる。
こういう状況で眠れるかよいう。
キス以上のことしたうないのかとスバルさんが言ってくる。
ジロウならいいよいう。初めての体験、初めての体験と、カナデさんの声がはいる。
今はしないとジロウがいう。
お布団にはいってくる。コノエーいったら蹴られる。
一緒に寝ようと思っただけだいう。
そして、手http://d.hatena.ne.jp/tsubakiya-kyuri/20110927/1317135127
をつないで眠る。
翌日帰る。http://blogs.yahoo.co.jp/tako4936/trackback/862569/43838899
妹にプロレス技かけられる。
学校いくと、スバルは転校したとカナデさんがいう。

そして、転校生として、プニュルさんとして転校してくる。
昼飯一緒に食おうプニュルちゃんいう。
なぜスバルさまが女装姿で学校に通うことになったのとウサミが思う。
カナデさんがお姫様ダッコを要求。
やわらかいなスズツキの体とハナジ。
青水庵風に言うと、いい匂いする、胸めっちゃ柔らけー。
そして、昼休み。スバルが屋上へやってくる。
普通の女子高生でもよいと思ったけど、できれば戻りたいという。
ジロウが俺に任せろいう。
そして、スバルさまを見守る会とS4のところへいく。
スバルさまが執事でいれるように署名を集めて復帰。
プニュルちゃんにも復帰したこと教えないという。
なんでみんな気づかないのとウサミが思う。
女子の格好のスバルが夜中にジロウを呼び出して御礼をいう。
そして、女の子としてお礼がしたいんだいう。
カナデが、忠せいいう。そして、忠くる。
青水庵風に言うと、舌の絡ませ方超うめー。

まよチキ!
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