◎銀魂第226話「人は皆パジャマっ子」

2011年10月12日

ギンさんが警察に捕まった話の後編。

工事中に、ギンさんとシャチが抜け出す。
所長の部屋を調べる計画だった。
ギンさんがシマシマのパジャマの看守に着替える。
それ、東洋と西洋の違いだけじゃんいう。
なにややこしいパジャマ着てんのその看守いう。
そして、看守にみつかる。
シャチが、ギンさんを人質にするフリして先に進む。
そのころ、看守長が囚人に捕まってた。
ギンさんは、シンパチたちに住所を探しにいかせてたがいなかった。
１０年前に死んでたらしい。
囚人が看守長を叩いてると、ジイさんがもう寄せ言う。
息子の代わりに手紙を書いてたのは、看守長だった。

だから、看守長が、特赦を取り消させようとしてた。
戻ってくると、暴動が起きてた。
ギンさんが、ジイさんの手紙をネタに釈放してもらうことに。
あと、止めにいくことに。
シャチが囮になる。後のことは任せなブリいう。
看守長は、おじいさんにお礼の手紙を書いてた。
懲罰房へ連れて行かれる。そこには、ギンさんが待ってた。
ここからは俺に任せろ、暴れたら釈放という約束忘れてないだろうなと
囚人を倒す。
看守長が釈放してやれ、奴の納まる場所はないと、倒された囚人を見せる。
看守長は、責任とって辞める。
そして、ギンさんの機転で、看守長とジイさんを面会させる。

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