◎ONE PIECE 第510話「サンジの受難王国へと帰還した女王!」

2011年10月18日

◎ONE PIECE 第510話「サンジの受難王国へと帰還した女王!」

ルフィーたちは、再びマリンフォードへいく。レイリーが船を奪ってた。
トリノ王国では、チョッパーが出発する。ルフィーの怪我を治してやりたい。
トリと人間は和解してた。
チョッパーは、薬草の成分が気になるのでまたくるいう。
しかし、船がないことを思いだす。
トリが送っていってくれることに。途中で新聞を読んで驚く。
東の海、巨大な橋の上、ロビンたちは、革命軍に解放される。
ソランさんに絵をもらう。
革命軍の人たちは、革命の灯火として探してたという。
革命軍のリーダードラゴンから全力で守るようにいわれてたという。
ロビンさんは、急いでいるのでドラゴンには会わないという。
それでは、送っていきましょういう。革命軍はなぜ私を必要としてるのかきく。
橋を作ってるのは天竜人の命令だった。
日本でいうところの東電の天下り官僚みたいなものか。
ロビンさんもルフィーの記事を読む。

そして、モモイロアイランド、カマバッカ王国では。
サンジが島からでようとしてた。
カマバッカ王国女王、イワさんが帰ってくる。
そして、ルフィのことを聞きに行く。女性ホルモンいれてたのでタイプだと思ってしまう。
そして、ルフィーのことを聞く。そして、男にもどり、フザケンナいう。
手配書は、サンジの顔ではなかった。それは俺だという。
軍や政府の手先かもしれないので教えないという。
船を貸してくれいうが、船もあげないいう。じゃあ泳いでいくいう。
その熱意に免じて情報をしゃべらない。
そして、サンジが船をかけて俺と一騎打ちしろいう。
サンジが攻撃するが倒れない。無駄毛処理拳やウィンクでサンジ敗北。
安否くらい教えてあげるわ。そして新聞を見せる。
あと、イナズマが女になってた。
イワさんは、ドラゴンに電話かける。四代目火影の声だな。
クマがなぜ政府のいいなりになったのか事情を聞く。

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