◎バクマン。2 第2話「文集と写真集」

2011年10月22日

アズキのテンションが低い。
これは、枕営業フラグだな。
いまどき、枕営業があるのは声優と演歌くらいっていわれてるしな。
案の定もっと売れたいだろと、プロデューサーに言われてたが、
誘いを断った。

静かだった。
そして、シュウジンがミヨシを連れて来る。
小川さんが六人もいておとなしすぎるだろいう。
小川さん、彼女がいてお仲に子供もいた。
小川さんは、ストーリーが作れないのでアシスタントになった。
そして、シュウジンとサイコーは、編集と打ち合わせをする。
硬いと思ってた。
アズキは、やるかやらないか迷ってた。
高浜くんは、残って仕事する。
そして、サイコーと話す。ディズニーを目指してるらしい。
あの二人はダメです、漫画家諦めてアシスタントになろうとしてる。
だから、マシロ先生に頑張って欲しいんですいう。
アズキは、エッチな写真集の話をマシロに相談する。

もしやるならやる前に裸見て欲しいいいだす。
アズキエロすぎる。
そして、電話するがでない。
そして、住所を聞いて、アズキの家に行こうとするがシュウジンが止める。
お前が原稿すすめないでどうすんだいう。
シュウジンが家に電話する。
そして、原稿ほりだしてアズキの家にいったとシュウジンが教える。
戻って漫画描いてとアズキがいう。
そして、写真集出すの嫌かきくと、嫌です独り占めしたいいう。
枕営業断る気だな。
そして、おじの話をする。
そして、もどって原稿かく。
速報の結果の電話がかかってくる。

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