◎輪るピングドラム 14TH STATION 「嘘つき姫」

2011年10月28日

ユリが公演をする。

飽きた男役は二度と抱かないのと、パクロミちゃんと別れる。
リンゴがショウマを待ち伏せ。話しかけるが、避けられる。
僕たちのことを許したりしないだろいう。
僕たちが不幸になるのを見るために監視をつづけるんだろという。
そして、リンゴさんがふられる。リンゴさん涙目。
ヒマリさんはマフラーを編んでた。
カンバは、金を用意してくるが薬がもらえない。
ヒマリさんは、マフラー捨てる。誰も喜ばないしもういいのいう。
サネトシがマフラーをもらう。
そして、日記の半分をもってる人の情報をマサコに教える。
マサコさん無駄に水着だった。

ユリさんにリンゴが相談する。ショウマとは二度と会えないのが運命なのかないう。
ユリさんにもそんな相手がいた。タブキのことじゃない。
カンバが、怪しい人物からお金をもらってると、マサコが襲ってくる。
自分のしていることがわかってるのと言われる。
お金が欲しければ私があげるいう。ナツメ家のお金なんかもらえるかと断る。
マサコは、あなたは、あの女を愛しているという。
カンバが、なんのことだ、家族を救いたいだけだいう。
ユリさんは、リンゴと旅館に泊まる。そして、温泉に入る。
タブキさんとどこで知り合ったのかきく。幼馴染だという。
モモカのことも知ってた。そして、姉の事を聞く。
モモカといればどんなものも輝くようにみえたという。
あなたは、モモカと同じ香りがするという。
そして、モモカになりたかったことを話す。
そして、料理を食べる。リンゴを薬で眠らせる。
そうか、タブキじゃない相手って、モモカのことか。
日記の半分をもってたのは、ユリだった。
そして、ユルユリくる。
体がどうこういってたので、ユリはISってことなのかな？

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