◎輪るピングドラム 15TH STATION 「世界を救う者」

2011年10月28日

今回から、オープニング曲が変わったっぽい。
ショウマは、友達と温泉旅行にきてた。
友達が、隣の部屋に美人が泊まってるいう。
回想。ショウマはリンゴをふる。
電話にでてみる。
そして、私もう滅茶苦茶にされちゃうから、あなたのせいだからねいう。
そして、ショウマが電話をかけてみる。思いっきり縛られてた。
私はさなぎをやぶって綺麗な蝶になるのいう。
そして、友達がお隣の様子を聞く。
ショウマが言ってることが被ってることに気づく。隣か。
そして、ユリさんとリンゴ登場。
リンゴちゃんの大切なものは私がいただくわ、止めろでこける。
そして、ユリさんの回想。
あのタワーがある限り自由になれない。
父は芸術家。
ユリ、お前はなんて醜いんだろういわれる。
ママはユリを生んでからどんどん醜くなったから、家からでていった。
パパなら、ユリから余分なものを取り除いて美しくすることができる。
改造させておくれいう。なんでもするよ、いいこだユリくる。そして、ノミで削られる。
そして、美術の時間。モモカに話しかけられる。
モモカは、この世界はみんな美しいんじゃないのかなという。
父には、その子を信じちゃだめだといわれる。素敵な子は平気で裏切る。
そして、またノミがくる。
ようするに、ISじゃなくて体がキズだらけってことなのかな？
モモカは自分の秘密を教えたら信じてくれると、運命を変える日記の事を話す。
モモカは、運命を変える代償として指を怪我してた。
そして、ユリの運命を変えるという。タワーを消せばいいのと言う。
そして、父が最後の仕上げにはいる。

ヒマリは、ダブルＨのテレビをみる。マフラーつけてた。
カンバは、お金を払う。カネトシは、マフラー送ってた。
カンバは、なぜあのアイドルのことをときくと、患者のことは全て知ってるいう。
ユリは、やっぱり私はあなたじゃないとだめ。
そこに、嫌だわと、マサコがやってくる。日記の半分を奪いに来た。
そして、ユリとマサコの戦いになる。結局マサコに日記を奪われる。
奪われたのは、偽者だった。
ユリがショウマに日記を奪ったのはこの私と教える。
ユリの父のタワーは別のタワーにかわってた。
モモカは、代償に大怪我する。
今度は、私が運命の塗り替えでモモカを取り戻すのだいう。

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