◎ましろ色シンフォニー第3話イライラ色のドキドキ

2011年10月29日

妹に、アイリと自分が代表になったと報告。

放課後、アイリと仕事する。
アイリが先に終わらせる。
私、男子とは馴れ合わないんだからねと言われる。そして帰っていく。
シンゴが仕事終わらせて帰ろうとすると、謎の生き物登場。
そして、飼い主のミウさまを発見。ようこそ、ヌコ部へ言われる。
ウチの部に入ってみないと勧誘される。
翌日。
そして、シンゴが疲れてると、ミウさまが教室に。
サナさまもヌコ部の部員だった。妹もやってくる。
アイリにネコが絡む。ネコの絡ませかた超うめー。
シンゴの肩に移動する。ありがとう言われる。

シンゴが、女子の時計を直す。ネジが止まってるだけだった。
そして、放課後。また、仕事する。今回は、シンゴも同時に終わる。
セナさんが鍛えてくれたお陰かなありがとういう。
そこに、サクノがやってきていっしょに帰ろうかいう。
さらに、ミウとサナも着たのでみんなで帰ることに。
アイリは、男子がいると落ち着かない。ウリュウくんが一番落ち着かないいう。
翌日の昼食。今日は、クメマートの特売日だからとサクノがいう。
そして、アイリさんも急ぎだったため、昼に仕事するが終わらない。
シンゴが救援呼ぼうとするが、アイリが断る。
じゃあ、シンゴが代わりに全部やるよいう。
借りをつくるなんてというと、じゃあ、代わりに勉強を教えてくれないという。
そうやって、人の心をコロコロ揺らがせるところ外野なの、不本意だけど同意します。
アイリさんは、ツンデレ。
そして、仕事終わらせてクメマートに。
アンジェとミウもついてくる。
そして、アイリさんをクメマートでみつける。
アイリの用事も特売だった。

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