◎べるぜバブ第37話「その男、先生でした」

2011年11月01日

クニエダは、オガが怪しいと思う。
ベルボウとオガが女子に人気出る。
ネネさんたちが、クニエダにコクルつもりだろいう。
オガは手品をみせてくれと女子生徒に言われる。
イリュージョンといって、フルイチ投げ飛ばす。
クニエダが、生徒会長にオガのこと聞こうとするがはぐらかされる。
邦枝葵（くにえだあおい）声 - 豊崎愛生：
いまさらだけどアイウさんだったのか。
トウジョウさんは、シズカさんに会長を屋上に呼び出させる。オガもやってくる。
そこに、先生がやってきて三人とも殴りとばされる。
担任になる早乙女だいう。
早乙女禅十郎（さおとめぜんじゅうろう）声 - 藤真秀

校長が、伝説の教師と説明。
クニエダが担任が代わるとか聞いてないんですけどいうと、可愛いのか彼氏いるのかきく。
ネネさんがおこる。特攻服か懐かしいないう。そして、頭なでられる。
オガになにかあったのか聞く。ラブコメだなと言われる。
シズカさんがイズマもオガもやられたんだっていう。トウジョウが、ゼンさんだという。
かえってきたんだとシズカさん。
クニエダさんが、体育館を調べる。
ゼンは、穴が開いてたところにやってくる。そして、穴を塞ぐ。
そこに、ヒルダさんがくる。ベヘモットの手のモノかいって攻撃。
なんだ、おじょうちゃん、白かいう。
ヒルダさんが本気出す。動きを封じる。
スペルマスター。王家の紋かとヒルダさんがいう。
未契約の侍女悪魔にしては強かったと思うぜいう。オガは気をつけたほうがいいぜ
さっさと強くなんないと死んじゃうからな。
オガがゼンに何者か聞く。先生だ、くそったれいう。

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