◎ベン・トー第2話「サバの味噌煮弁当 674kcal」

2011年11月06日

センの部室へいく。
ハナさんは、ラノベ書いてるらしい。
そして、入部届けを書かされる。オッパイ押し付けされる。

センさんは、店の説明をする。
ホーキーマートの半額神が売り場から消える前に手を出すなかれというルールがある。
己がしょくす以上に取る事なかれ。礼儀を重んじる。
次はトキワのスーパーにいく。
クリリンがいた。半額神のジジさまがやってくる。
主婦のオバサンはルール無用だった。茶髪巨乳が逃げなさいいう。
根こそぎいれて、シール全部に張ってよいう。
あれがブタか。オオカミさえなぎ払うキバがある。
そして、みんなカップ麺を食べる。
委員長のウメにオシロイさんのことをどう思ってますかと問い詰められる。殴られる。
考えてみると、完璧な設定だな。

ウメはハナの友達らしい。そして、ハナはウメに連れ去られる。
オオカミになれるかどうかはお前しだいだぞとセンさんに言われる。
スーパートキワにいく。アラシがやってくる。
ラグビー部だ。あいつらがきたら根こそぎ乳母荒れてしまうと茶パツがいう。
さらにオオジシの主婦までやってくる。
そして、ウィザードがくる。
こりゃだめだと茶パツとクリリンたちが店を買える。
ヨウは、僕は、ここでドンベエにしますいう。
いいのか言われる。そして、主婦を止めに入るが失敗。
ウィザードがくる。受け流して倒す。そして、ジジ様が作業を終える。
アラシがくる。
ウィザードが戦う。こいブタどもこよいお前たちにエサはない。
顎鬚、茶髪、ボウズ、もくる。
お前たちだけにいいかっこさせないぜ。
オオカミドモなど相手にするな、月桂冠だけは渡すな。
そして、ヨウが弁当をげっとする。
ハナからメールがくる。変身するとウメから電話。
先輩のセンが部室で待ってた。いい顔になった言われる。
サバノミソニ、これは、ゲッケイカンだ。
特別なシールだという。手にしたものは、絶対的勝者となる。
ウィザードが力を貸してくれて、そいつはカネシロユウというやつだ。
そして、ノートに月桂冠シールを貼る。日付と名前を書く。
二人で弁当を食べる。ちゃんと、いただきますと言ってからだという。

ベン・トー
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