◎ベン・トー第3話「大盛りチーズカツカレー 1080kcal」

2011年11月06日

誰かが焼却炉に飛び込んだ話をする。

ヨウが制服を燃やされて裸だった。
メガネに同士よいわれる。
そして、パンツを脱がされる。
部室で、脱げと言われる。センさまに裁縫してもらう。
多分、戦いで服が破けてしまってた。
そして、服を外に投げられる。
そこに、ウメがやってくる。ウメに破られてた。
弁当を漁ってるのは小説を書くためだとききましたとウメがいう。
あと、生徒会からの報告です。入部届けが受理されました同好会を正式に認めます。
そして、ゴミ拾いの話をする。あわてて制服をとりにいって焼却炉に飛び込むオチ。
氷結の魔女がイヌを買い始めたと話をする。
そして、ハナといっしょにいっく。
山原に、弾道と猟犬軍の話をきかされる。
猟犬軍に勧誘してくる。
山原知昭（やまはら・ともあき）声 - 岡本信彦
試しに入ってみることに。
あれが猟犬軍。そして、ブロックしてる間にゲットする。
弁当を手にしたものを攻撃できない。
どうだい、俺らとやりたくなっただろという。
俺たちはオオカミじゃないが群れを組めば簡単に手に入る。
そのうち、ハイエナとかライオンとかもでてきそうだな。

返事を保留する。
猟犬軍にはいらないか誘いを受けてることを話す。
ヨウが、チーズカレー弁当を食べたけど、おいしくなかったという。
そうかとセンさんにいわれる。
先代の部長がこういった、半額弁当は最高の料理の一つだという。
そして、センさんの弁当を貰う。間接キスくる。
オシロイは猟犬軍とやりたいかきく。興味がないわけじゃないんだすよいう。
まずは、一人の人から初心者なのでいいだす。勘違いしてた。
部室で、話をする。
僕ならヴァーチャファイターなら負けないけどという。
みんな強い奴に憧れてと、気づく。
そして、佐藤は結局猟犬軍にはいるのをやめる。
ジャージを脱ぎ捨てて戦う。
そして、山原を倒す。
弾道先生が、やめろ、あいつらの目はオオカミの目だいう。
ハナは、昔、菌があるっていじめられたりという話をする。
センは、半額弁当はだたの売れ残りの古い弁当かときく。もっといいものですいう。
そして、弁当の借りをかえす。
これで貸し借りはなしだと、アヤナミスマイルくる。

ベン・トー
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