◎FAIRY TAIL 第103話「進撃のマカロフ」

2011年11月10日

リリがメストを問い詰める。
リリは、人の記憶を操作する魔法の使い手だと推測してた。
瞬間移動でウェンディーのところへ。そして、攻撃から助ける。
グリモアハートの、アズマだった。
アズマ：声 - 白熊寛嗣
ゼレフは、評議員のスパイだった。
評議員の戦闘艦を配置しておいて正解だったぜ。
あれのことかねとすでに撃沈済みだった。
リリがアズマに攻撃するが、武器がないので苦戦する。
ウェンディーが強化魔法をリリにかけてパワーアップ。
メストさんに作戦がありますという。
瞬間移動で至近距離からウェンディーが攻撃するが、返り討ち。
これがうわさに聞く、煉獄の七眷族。
こんなのがあと６人も。フェアリーテイルに勝ち目がない。

グレイ、レオ、ルーシー、カナは、ベースに戻る。
レビはカジルを運ぶ。
ウルティアさんは、気合はいってた。
メルディーがウルと呼んだら睨まれる。
メルディ声 - 後藤沙緒里：
マカロフが巨大化。
進撃のマカロフってそういうことか。進撃の巨人か。
戦艦に打撃を与える。ジュピターで砲撃してくるが防いで撃沈。
ウルティアさんが、時の魔法で復活させる。
ハデスは、マカロフと戦うことに。
マカロフはフェアリーロウを使う。
ナツは、倒された、ウェンディーたちを見つける。
記憶操作の魔法がとけてネストが問い詰められる。
闇ギルドの軍勢が空から攻めてくる。
七件族もやってくる。ウルティアオッパイ大きい。ゼルフ探してた。
ハデスはマカロフのフェアリーローにグリモアローで対抗。
ハデスは、フェアリーテイルの先代のマスター、プレストだった。

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