◎ダンボール戦機第34話「激突バンVSジン」

2011年11月15日

ジンチームがオタクロスチーム倒す。
オタピンク声 - 中村知子
リナの妹のルナの声らしい。

センドウには、フェンリルを封じて欲しいとバンが頼む。
リコさんは、テツオになぜ戦ってるのか説明する。
そして、ジンチームとバンチームの戦いに。
プロトゼノンが距離をとる。センドウは、ジンのゼノンを狙う。
そして、ゴウダとバンが、アミカズヤと戦う。
センドウは、ジンと戦う。
ゴウダさんはアミのパンドラに苦戦。
ハッカー軍団が感心する。
センドウさんは分身攻撃。

バンとゴウダは、いったん引き上げる。
アミのパンドラは、ハカイオウの苦手なタイプだった。
バンはフェンリルをなんとかしないとと作戦を考える。
フェンリルが見晴らしのいい場所にくる。そこにガオウキャノン。
岩を崩してフェンリル倒す。
センドウは、ジンに返り討ちにされる。
三体に見えても実態は一つだけ、どれが本体か見極めれば簡単だ。
どとめを誘うとしたところにハカイオウも参戦。二体１になる。
バンは、アミのパンドラと戦う。
ジンのブレイクゲイザーで、二人とも倒される。
フェンリルは、まだ生きてて、３対１になる。
バンは、勝つ方法を思いつく。
三体を一箇所に集めて、グングニル発射して、全滅させる。
ジンが負けたよいう。
そして、PTA風のオバさんがでてくる。
マー君出番よいう。マーくんのママさんだった。
キングさまいう。
LBXはアポロカイザー。

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