◎ダンボール戦機第36話「人類の希望エターナルサイクラー」

2011年11月15日

◎ダンボール戦機第36話「人類の希望エターナルサイクラー」

バンさんがアキハバラキングになり、ハッカー軍団にデータを回収してもらう。
そして、イノベーターに早速狙われる。ウザキさんあっさり捕まる。
そこに、ヤガミと、エージェントたちが助けにくる。
エージェントのお姉さん、乳でけーなおい。
真野晶子声 - 岡村明美：ナミの声だったのか。

そして、オービット社へいく。ヤガミもやってくる。
ウザキは、地下駆動発電の設計図をみせる。中止させなければいけない。
危険なものらしい。海道がすべてをもみ消して実験を開始してしまった。
地殻変動して、総理は失脚、海道が総理になって利権を得る。
エターナルサイクラーができれば、そんな発電は必要なくなるので潰しにきてた。
要するに、原子力発電利権を得るために、太陽光発電の開発を阻止してる構図と一緒ってことか。

ジンがプロトゼノンの戦闘データを渡す。
いつ完成するのかきく。社長が間に合わせますよいう。
センドウは、ゲームセンターで戦うがつまらなかった。
エターナルサイクラーの設計図をみる。そして、早速製造を始める。
バンたちの前にはリナが現れる。
ダンボールの開発者のアスカ興行の社長はウザキを恨んでた。
そこに神谷会長がやってくる。そして、また悪巧み。
ウザキは、リナをスタッフとして戻したと話す。
ヤガミがなぜここにいるときく。カイドウが生きてたから。
オプティマが認可されない。
ヤガミは、自分の家族の話する。そのとき、海道に救われたが、事故は海道の仕業だと気づく。
ハッカー軍団から連絡がくる。LBXの大群がタイニーオービット社に迫ってる。
敵の数は、２５０００機以上です。

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