◎バクマン。2 第7話「生死と静止」

2011年11月19日

病気のサイコーにアズキがコピックもたせる。
ミウラが、描くの止めろっていえなくなる。
ていうか、病気になって、幼馴染の声優の女子にコピックをもたさせられたい。

ミウラが、２０話から休載の方向で動いているいう。休載はしませんいう。
わかったと、帰っていく。そして、アズキとサイコーを二人っきりにする。
アズキが毎日来るといいだす。退院するまでって期限付き邪魔？
編集長は、３２号までは出すが、それ以降は休載だいう。
そして、サイコーの母がやってくる。お久しぶりですいう。知り合いだった。
ヒラマル先生がお見舞いにいくとごねる。
フクダは、中井に電話する。中井は行く時間ないと断る。
究極の愛は、相手のしたいようにさせることかもしれないとシュウジンがミヨシにいう。
病院で忠したらもう会わずにはいられないんじゃない、チューいう。
ヒラマルが入院してるのに原稿かいて、しかも彼女が可愛い。
これがマンガ家の鏡だと編集が見せる。
そして、フクダがやってくる。
編集長が病室に戻ってくる。席をはずさせる。結局みんな残って話を聞く。
ギタンテイトラップは、来年の四月まで休載とする。
理由を話してください。理由は、川口タロウが死んだからだ。
おじさんが死んだのとボクの連載は関係ないいう。
母が、マンガを描くのを止めさせたいといってる。
川口タロウは連載中一度も休載しなかった。
それだけが誇りだといっていたという。
はっきり言おう、描かれるのは迷惑だ。
高校で週刊連載は甘いものではなかった、自粛する。
なら、高校を止めるいう。
ヒラマルがなんですか、その大人の事情。話にならんと帰る。
フクダがミウラさん、上司のいいなり立派だよいう。ミウラは関係ないと編集長が言う。
ミウラが土下座する。サイコーがボクが病気にならなければごめんと謝る。
卒業式の時いったことは永遠だからいう。ずっと待ってるといった。
エイジ、フクダ、アオキ、ヒラマルがボイコットすることに。
中井が渋ってると、アオキがやるべきですいう。５作品すべて休載。
服部や、編集者たちが、話にいくことに。

バクマン。2
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