◎Fate/Zero 第五話「凶獣咆吼」

2011年11月21日

セイバーとランサーが戦ってると、ライダーのイスカンダルがでてくる。
ライダーが部下にならないかいうが、当然断る。
ブリテンの王がこんな小娘だったとはという。

ウェイバーは先生に見つかってしまう。
ライダーさんがウェイバーを擁護する。
あと、隠れてたキリツグとマイヤにも気づいてた。
アーチャーのギルガメさんもやってくる。
さらに、カリヤさんのバーサーカーも登場。
アーチャーが、バーサーカーを攻撃。
ライダーが、なんだわからんかったのか、
飛んできた剣をとって後続を叩き落したと亀仙人みたいな解説。
そして、アーチャーとバーサーカーの戦いになる。

遠坂時臣がアーチャーを撤退させる。
バーサーカーはセイバーを攻撃。マイヤがバーサーカのマスター探すが見つからない。
ランサーが助太刀する。ランサーの主がバーサーカーを援護してセイバーを殺せと命令。
セイバーがアイリスに逃げて言う。
キリツグとマイヤは、ランサーのマスターを狙うことに。
辛抱たまらなくなったライダーがバーサーカーを弾き飛ばす。
ランサーをひかせよ、そうしなければセイバーに加勢するという。
ランサーが、ライダーにお礼を言って帰る。
ライダーがセイバーさんに、ランサーと決着つけてから戦ってやると言って帰る。
ランサーを倒さなければキズの呪いが解けないらしい。
ただ一人として尋常な敵はいないとセイバーさんがいう。
カリヤさんは、死にかけだった。
キリヤさんに使い魔がいたと報告はいる。
キャスターさんは、セイバーさんみてテンションがあがってた。

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