◎境界線上のホライゾン第8話『全域の支持者』

2011年11月21日

トーリとマサズミが討論勝負するが、
ホライゾンを救いに行くのを止めないという。
トーリは、マサズミの立場で討論することにした。
俺は助けたいが、得になるのかどうかわからない。答えを教えてくれと言う。

では、利点を言おう。ムサシの主権を手に入れることができると利点を述べる。
他国と対等になれるが、セイレンが認めない。
だから、戦争になる。
戦争になったら死人がでるという質問をする。
回避しても戦死者はでる。貧困で死ぬ。
では、セイレンが悪だといえる理由はなんだ、大義名分はあるのかと聞く。
紙を読もうとすると、お前の答えを言えとトリーがいう。
そして、紙を捨てる。
正義はある。三河の君主として責任を取る必要がないからだ。
ホライゾンは、モトノブが死んだ時、君主ではなかった。
三河とムサシを連結させて生活すればいい。存続するので誰も責任を取る必要はない。
教皇が詭弁だないう。

教皇と議論する。
対論の並べ替えをする。
シロジロに金の指示をする。そして、相続の確認をさせる。
トーリお姉さんの、ンフフがくる。
教皇がセイレンは争いを望んでいない、それにたいする平行線とはなんだと聞く。
争うのか、降伏するのかを聞いてくる。譲歩してくる。
ホライゾンは、大罪武装を合体させるものだという。
救えば必ず全面戦争になるぞいう。
そして、男性化の手術を受けてウソばかりだという。
マジデ女なのかよとスカートめくって、オッパイ触って貧乳いう。
ロリコンの人がハーイ言う。
お前は言ってる言葉の意味がわからないと教皇に言う。
だらかセイジュンを指示する。こいつの言った事を絶対に支持する。
それに比べておっさん、ホライゾン殺すしかいってない。
そして、セイジュンに利益を聞く。
ムサシを極東の独立。居留地を中立にする。
世界の危機を救うために行動する。
そして、ホライゾンの解放を要求する。交渉決裂。
ガリレオが攻撃してくる。大罪武装を装備してた。
攻撃を無効にする力だった。
本多フタヨさんが戦う。
なんか、プリキュアスプラッシュスターの女子中学生が、敵のおっさんに説教するのを思い出した。

境界線上のホライゾン
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」