◎輪るピングドラム 18TH STATION 「だから私のためにいてほしい」

2011年11月26日

◎輪るピングドラム 18TH STATION 「だから私のためにいてほしい」

タブキの回想。
タブキの母は作曲家と結婚して弟が生まれた。弟は天才だ。
そして、指を潰してピアノを止める。

タブキがヒマリを捕まえる。
カンバに電話をかける。父親を連れて来るように言う。
回想にはいって、タブキは、子供ブロイラーにいれられる。
そこにモモカが助けにやってくる。
これから皆さんを粉々にくだきますと処理がはじまる。
モモカが助ける。ライフラインのモモカの手が焼かれる。

カンバが助けに来る。
父親がどこにいるか知らない。
警察を呼びますいう。
カンバは警察は呼ぶないう。
タブキは、彼が大金を集めるためにどんな事を知ってるか知っているいう。
キミは、残党とつるんでいる。残党を指揮してるのはキミの父親だ。
モモカは僕たちの、人類の救世主になるはずだったんだ。
キミの父親の事件も止めようとしてた。
父親の居場所は本当に知らなかった。
なら、キミたちが償うんだ。
そして、ワイヤーが切れる。カンバにワイヤーを掴ませる。
そして、ヒマリが私が罰を受けます。
カンバとショウマは許してあげてくださいと、飛び降りる。
結局、タブキがヒマリを助ける。
ショウマが後からやってくる。
ユリがまさかこんなことするなんていってビンタ。
リンゴが私はショウマくんたちのことを嫌いになったりしないいう。

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