◎アイドルマスター第18話「たくさんの、いっぱい」

2011年11月26日

(1)

リツコさんが、竜宮小町の始動をする。
流石元アイドル、決まってますないわれる。

もうすぐライブがあるので気合がはいってた。
出た鬼軍曹。
ファンレターにリツコのアイドル時代の写真が送られてくる。
プチピーマンさんからのファンレター。リツコさんの熱狂的ナファン。
アミがオヤオヤ、その顔はアイドルに復帰してきたくなってきたかな？
そして、都合よくアズサがオタフク風邪になってライブにでられなくなる。
今度はイオリとアミ二人で行いますとリツコがいう。
そして、代役を一人いれるようにイオリがいう。
歌とフリを全部覚えてて、アイドルのステージに立ってた人、いたーー！！！
そして、プロデューサーがでたらいう。
リツコがミキにでてみたらいうが、ゴメン、都合悪かったわねと謝る。
アイドルと兼業みたいないい加減なことはしたくないと決めたんですいう。
プロデューサとして考えてみたら、誰が出ればいいか答えはでてるんじゃないかとリツコ総押し。

そして、リツコさんが練習させられる。
アズサがリツコさんがライブにでてくれるのが嬉しいんですと念押し。
そして、ソロを歌うように言われる。
リツコさんがリハーサルで固まってしまう。
コトリに、二人はあの頃の私よりずっと先にいるんだなという話をする。
当日。
どうしよう、滅茶苦茶帰りたい。
そして、アズサが急病でこられなくなったとメッセージを流す。
私の代わりにスペシャルなゲストが登場するからねとハードルを上げる。
そして、カチカチで出てくる。
そして、いっぱいいっぱいを歌う。声上ずってる、手足も震えて。
単独ミニライブのことを思い出す。
そして、あの時のリツコファンがあらわれる。プチピーマンが呼んできた。
楽しかったけど、私の居場所はここじゃないですとリツコがいう。
もしも私がアイドルに復帰したいって思っちゃったらプロデュースお願いしますねと告白。
そして、鬼軍曹にもどる。

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